たなばたとももことブックオフ。

七夕ですね〜。

先日100均一に売っていたバンブーを飾り、ほんの少し七夕気分✨

ロマンチックと自画自賛( ̄▽ ̄)笑

 
ももこの話

そして、昨日たまたま行ったブックオフで再会した、さくらももこさんの”ももこの話”。

この本は、小さい頃本をほとんど読まなかった私が、本大好きな姉に対し、この方は何をもって本を集めているのだろうと、こっそり本棚を探索したときに、唯一「わ、なんて面白い本」なんだと思ったうちの一冊。それを気に、本読むようになっていったわけです!!懐かしくなりつい買ってしまいました。

値段も驚きの108円。amazonより安っ。


ブックオフ108円前略

そして、《ブックオフ108円前略》を思いつく。


最近、ものを減らしたく、本当に必要な本だけを買うというスタイルにしていました。


しかし、本は好き。たくさん読みたい。


なので、《カフェ付き本屋作戦》をとってました。どんな作戦か?気になった本を片っ端読みまくり、ピンときた本当に気になった、必要な本だけを買うという流れ。


◇カフェ付き本屋作戦のメリット

・部屋の本のスペースもいらない
・整理整頓の手間がはぶける
・決まったカフェ時間で一気に本を読むので時間の節約と集中力UP
・本当に必要なものだけを買うため経済的。
・カフェ代300円として、大体1回のカフェで3〜5冊位は読めてしまうので、単行本なら1冊1000円として2700〜4700円、文庫本なら1冊700円として1800〜3200円お得。



が、気づいてしまった!!

ブックオフ108円3冊…カフェ代と同じやん。

ということで、ブックオフ108円戦略のメリットについて考えてみた。


◇ブックオフ108円前略のメリット

・まず3冊でカフェ代になる
・場所を選ばず読める
・もし、読んでみて本当に必要ではないなと思ったら、そのジャンルの本が好きそうな人、今のその人にぴったりなテーマな人に、タダでプレゼントしよう。そしたら、もらった人も嬉しいではないか。


カフェ付き本屋&ブックオフ108円前略のWコンビは最強だ!!

そして、これを書いていて、改めて、電子書籍kindleを買ってしまった方がいいのではないかと思いました( ̄▽ ̄)笑

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